私の観劇予定♪(確定分のみ)
    5月
    赤シャツ
    夢の泪
    レベッカ
    6月
    キャンディード
    モリー先生との火曜日
    7月
    壁の中の妖精
    8月
    タンビエットの唄
    エリザベート 
COMMENTS
TRACBACK
SEARCH

このサイト内を検索
Blog Ranking Tag






ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 演劇ブログへ

にほんブログ村 美容ブログ アロマテラピーへ

にほんブログ村 主婦日記ブログへ

FC2ブログランキングへ

 
Mail Foam
名前(必須):

メールアドレス(必須):

件名(必須):

メッセージ(必須):

メールの控えを自分に送信(メールアドレス必須)
gremz
Twitter

Rudolf~The Last KIss~
劇場:帝国劇場
出演:井上芳雄・笹本玲奈・知念里奈・香寿たつき・壤晴彦・浦井健治・畠中洋・岸祐二・新納慎也・三谷六九・岡幸二郎 他
音楽:フランク・ワイルドホーン   脚本・歌詞:ジャック・マーフィ  演出:宮本亜門
お勧め度:★★★(星3つ)





これは、ハプスブルク家の皇太子・ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの悲恋の物語である。
若き皇太子ルドルフは厳格なる父、皇帝フランツ・ヨーゼフとの人間的、政治的な対立に苦悩していた。妻との関係は冷え切り、周囲は彼を責め立てるばかり。自由と平等を夢見るルドルフに、ハンガリーの独立を願う勢力が接近する。オーストリアと父への反逆に組することはできないが、現状に留まることもできない。深まる苦悩の中、唯一の救いは、皇太子の心を癒す運命の女性マリー・ヴィッツェラとの出逢いだった。しかし、道ならぬ二人の関係は、やがて謀略家である首相ターフェの知るところとなり・・・。


これの上演知ったのはかなり前でした。
そのときには観に行くつもり あまりありませんでした。

なぜなら ルドルフ皇太子は 私の中では永遠に たぁこさん(麻実れいさん)だから(笑)
「うたかたの恋」「ハッピーエンド物語」は私がはじめて母に連れて行ってもらった 宝塚の演目なのですよ。

なので 強烈に私の記憶にインプットされているのです。そして この「ルドルフ」内容がもろにかぶるので あまり気が進まなかったのです。

未だに宝塚の冒頭のシーン 
【「マリー 来週の月曜日旅に出よう」「あなたと御一緒ならどこへでも」
濡れた 草の中の 青い小さな花 それはあなた それはあなた それはあなた・・・】

と 情景から衣装から歌詞からすべて思い浮かべることができるほど 心に残っているのです。それ以降のシーンは断片的ですが 一回しか観ていない割によくこんなに覚えているものだ。。。と自分で思うほど 強く強く残っているのです。


そんな私の気持ちを変えたのは やはり畠中さんでした(笑)
初の帝劇出演。。。帝劇で畠中さんの声が響く。。。もしかしたら歌も??? と それだけの理由でルドルフ観劇を決めたのでした。


さて。。。実際の舞台ですが。。。まずセットが面白い。色々な絵の断片の中にルドルフがいるかたちですね。
そして 衣装が美しい。。。。セットの転換から何からまるで宝塚を観ているようでした。コスチュームプレイですから余計に宝塚ぽかったです。

それから演出も 賛否両論あるようですが、私は結構好きです。
基本的に私は宮本演出 すっごく好き か 理解できない のどちらかなので(笑) 今回は好きな方の演出で良かったです。はい。

ただ 作品の内容的には やっぱり理解できない部分も結構あります。

例えばルドルフの「マリーとの子どもを世継ぎにしたい!」ってところ。

ルドルフのフランツとは相容れない思想を植え付けたのはエリザベートだけれど、皇太子としての自覚はあるはず。だったらそんなこと言い出さないよねぇ。。。。(^_^; あそこでかなり興ざめでした。

それから 場末の売春宿みたいな娼婦の館?
当時 高貴な人々のための娼婦というのは存在していたわけで、分かりやすさを求めたのかもしれないけれど もうちょっと作りようがあったんじゃないかなと。

とりどめなく この作品の感想を綴っていくと とんでもなくまとまりがつかなさそうなので とりあえず 各役者さんごとに感想述べていきますかね。


井上ルドルフ・・・・井上さん 私の中ではずっと「歌はそこそこうまいけれど 歌だけに頼ってしまう人」でした。
初演の「エリザベート」「MA」「ファンタスティックス」と3本観た上での感想。で 井上作品ことごとく避けてました。

個人的にミュージカルで大事なのは「歌のうまさ」じゃなくて「表現力」だと思っているので。(歌が上手いに越したことはないですけどね~)

なので 久々に観た井上さんの舞台。びっくりしました。ものすごく表現力ついていたので。良い役者さんに成長したなぁ~と思いました。ただ この作品の中では「節操のない王子さま」かな?wルドルフの行動に納得できるだけのものを感じることができませんでした。


笹本マリー・・・この作品の中では損な役回りかもしれません。だって。。。ルドルフがマリーのどこに惹かれたのかいまいちわからないんだもの。マリーの性格も一貫していないし。。。もしかしてマリーという役が笹本さんにはあまり合ってないのかもしれません。この作品だと。。うーんステファニーとかあいそう。


知念ステファニー・・・「レミゼ」では彼女のエポニーヌ避けてみていたので、初見。
歌も上手いし、表現力もあるし 結構好きかも。ステファニーも良かったけど 彼女ならマリーやっても可愛いかも。

でも。。。。ステファニーって生まれながらの王女様よね?ベルギーから輿入れしたような記憶が。。。
立ち居振る舞いが現代の女の子でした。。。。スカート裁きから動き方から王女様には見えなかった。

言い方がきつくても、夫婦仲がうまくいっていないことを嘆いていても、立ち居振る舞いは王女様だもん普通は乱れないよね?
生まれたときから王女様で、品のある振る舞いを躾けられていたはずだもの。

コスチュームプレイだからこそ、その辺はしっかりとやってほしかったです。


香寿ラリッシュ・・・いや~ 良かったです。宝塚出身の女優さんって 良くも悪くも宝塚色が抜けない方が多いと思うんですが、たーたんは見事に抜けましたね。ラリッシュ もったいないとか思っちゃいました。

えっとーーー。たーたんシシィが観てみたいです。


壤フランツ・・・フランツさまぁ!!でした。さすがの貫禄。
私。。実は壤さんの声大好きなんです。今までストレートプレイでいっぱい観てきましたが、壤さんの声に酔っちゃうんです。
今回も例外ではありません。一幕は壤さんの声に酔いしれていて、一瞬ミュージカルだと忘れるほど。

歌い始めたときは。。。目が点でした。椅子からずり落ちそうになりました。
壤さんが歌ってるぅぅぅぅぅ。。。。という形でですけどw

確かに歌が上手いとは言えないですが、表現力重視の私には許容範囲でした。


浦井ヨハン・・・魔術師じゃなくて人形使いだったのね。。。(^_^;
面白い形での狂言回しでしたね。とっても良い役。

ただ。。。。ちょっと中途半端かな?
狂言回しにしては 表に出てこなさ過ぎるし。。。存在の意味がよくわからなかったです。

でも。。。この役 決して井上さんには回ってこないだろう役。。。
色々な役をこなした方が 役者としての幅は広がるしね。。。
良い形で浦井さん経験を積んでいると思います。


畠中ツェップス・・・いやいやいやいや。。。。
音楽座で小さい劇場で5割ぐらいの客入りぐらいのころから観ている役者さんなので、帝劇で演技している畠中さんを観るのは私にとっては感慨深かったです。

帝劇のような大きい劇場の大人数のお芝居だとしょうがない部分もあるんだけど、出番が少ないのが淋しいというかもったいないというか。

革命家であるユダヤ人 熱く真摯に表現してました。 帝劇という大舞台でも きちんと舞台が引き締まっていたのが嬉しい驚きでした。

他の革命家の方々に比べると背が小さいのもあまり気にならず^^
ちょっと離れて歌っていると 不思議と同じぐらいの大きさに見えるのよね。段々近づいていくと 背が小さいのが目立っちゃうんだけど(^_^;



三谷ブラットフィッシュ・・・可愛かったです。雰囲気的には「とってもゴースト」のガイドのよう。
優しくて人が良くて そして悩めるルドルフの良き理解者で。色々な声音の「殿下」が良かったですね^^



岡ターフェ・・・二枚目の岡さんって あまり好きじゃないんですけど(笑)こういうダークな役本当にあいますね~~~~。(私の中でジャベールは二枚目ですw)
不気味なほど嫌なヤツで でもユーモラスで。。。。

今回の「ルドルフ」での一番の立役者は私の中では 岡さんかもしれません。



作品的には個人的によく勉強した時代だし、観客のほとんどは「エリザベート」も観ていると思われるので、舞台に描かれていない隙間も理解できるので面白かったのではないでしょうか??


ただ、残念だったのは ミュージカルって帰りにさびの部分だけでも口ずさみながら帰れるナンバーが少なからずあると思うのですが、今回はそんなナンバーがなかったこと。音楽自体はきれいだったのになぁ。。。(夫曰く「演歌のような曲が多かったから(笑)」)

それから今回はオケよかったです♪やはり指揮者が塩田さんだとかなり違いますね。オケの一つの楽器が全体の音を崩すということが 私が観た回はほとんどなかったので 安心してハプスブルグ末期にタイムスリップできました。


それと気になったのがカーテンコール。
オールスタンディング。(私を含めた私の連れは立ちませんでしたがw)興ざめしました。

スタンディングするほど良かったとは思えなかったので。
そもそもスタンディングって意識してするものではないですからね~。

何か。。。あれ 多分おきまりなんでしょうねぇ。。。
客席に向かって井上さんが「フー!!フー!!」っていうの。

舞台って一人で作り上げる物じゃないから、ちょっと抵抗あります。主役が出てきて挨拶して 共演者を呼ぶっていうのは有りだと思いますが。

そして それが終わった途端、潮が引くように 拍手がなかったのも(笑)
結局これがお決まりで これを待ってただけなのね。。。的な思いですね。

なんか。。。。最後の最後に興ざめしました。 そんな感じの「ルドルフ」でした。

でも あれだけの客入りだと そのうち再演するかもですね。
その時にはもっともっと 練られた良い作品になりそうな予感はします。

客席には森光子さんはじめ タレントさんの顔がちらほら。
森さんは 1幕も2幕も 5分前の案内の後、東宝のお偉いさんと思われる方がエスコートしてました。
さすがに森さんぐらいになるとVIP待遇なんですね~~






にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ ←応援クリック(m。_。)m オネガイシマス




基礎体温【 36.43】度

周期29日目 高温期about13日目。

順調に体温降下(笑)

計算より数日早くリセットするかもです。


| しおん | comments (0) | trackback (0) | 芝居の感想 |
コメント
コメントする








この記事のトラックバックURL
http://blog.caerula.com/tb.php/814
トラックバック
このページの先頭へ
CALENDAR
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<前  2017年11月  次>>
イーココロと
Blog Pet * さと

Meromero * Chris
Meromero * Nico
アルカナ・コレクション * さと






☆マンデイムーン☆(幅広くメール便対応してくれるので、気軽に買えます)

★自然化粧品研究所★(キャリアオイルがかなりお安くて、愛用しています) 










ARCHIVES
PROFILE
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.217879秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥

Counter


現在のお客様名♪


このページの先頭へ