私の観劇予定♪(確定分のみ)
    5月
    赤シャツ
    夢の泪
    レベッカ
    6月
    キャンディード
    モリー先生との火曜日
    7月
    壁の中の妖精
    8月
    タンビエットの唄
    エリザベート 
COMMENTS
TRACBACK
SEARCH

このサイト内を検索
Blog Ranking Tag






ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 演劇ブログへ

にほんブログ村 美容ブログ アロマテラピーへ

にほんブログ村 主婦日記ブログへ

FC2ブログランキングへ

 
Mail Foam
名前(必須):

メールアドレス(必須):

件名(必須):

メッセージ(必須):

メールの控えを自分に送信(メールアドレス必須)
gremz
Twitter

コースト・オブ・ユートピア -ユートピアの岸へ -
劇場:シアターコクーン
出演:阿部寛・勝村政信・石丸幹二・池内博之・別所哲也・長谷川博己・・瑳川哲朗・麻実れい  他
作:トム・ストッパード   翻訳:広田敦郎   演出:蜷川幸雄
お勧め度:★★★




Ⅰ部 VOYAGE ― 船出 ―

前近代的な農奴制が根強く続いている19世紀ロシア。舞台の中心は名門貴族バクーニン一家の領地。家長のアレクサンドルと妻ヴァルヴァーラの四人の娘たちは、長男・ミハイルの突然の帰還に大喜びする。しかし、仕官学校を勝手に退校したミハイルに両親は怒りを隠せず、深まる親子の断絶。姉妹の自立への憧れが強まると共に、一家はゆるやかに離散へと向かっていく。
一方、新しい思想や哲学に触れた若い知識人たちがミハイルの元に集まってくる。思想家・ゲルツェン、詩人・オガリョーフ、文芸批評家・ベリンスキー、作家志望のツルゲーネフ、哲学者・スタンケーヴィチ・・・。
母国を愛するが故にやがて革命に向かって進む彼らの友情、そして四姉妹や進歩的な考え方を持つバイエル夫人の娘ナタリーらとの報われない恋の数々が鮮やかに喜劇的に描かれる。


Ⅱ部 SHIPWRECK ― 難破 ―

ユートピア社会実現の夢に燃え、祖国ロシアから西欧各地へと旅立つ―。
パリに移住したゲルツェン一家の元に集まる仲間たちは、パリから広がった王政打倒の1848年革命に期待を高めたが、その挫折を目の当たりにする。希望を喪失したゲルツェンは、友人であるドイツ人詩人、ヘルヴェークとその妻エマを迎え、ニースで奇妙な共同生活を始めるが、流行するロマン主義に影響を受けたゲルツェンの妻・ナタリーは、ヘルヴェークとの情事に走る。
青春の時代が過ぎ去り、生活者となった彼らの理想と現実、そして愛する者との別れ―。全てを失ったゲルツェンは、イギリスへ向かう船上で、無政府主義者となり投獄中のバクーニンの幻を見る。破壊と革命への情熱を説くバクーニンに、「現在の幸福も手配できない我々が、未来の幸福を手配しようというのは思いあがりだ」と語る。
愛と人生を模索しながら、母国・ロシアの迷走を見つめ続ける姿が克明に浮かび上がる。


Ⅲ部 SALVAGE ― 漂着 ―

失意の底にあったゲルツェンはロンドンに亡命。自宅をヨーロッパ各地で革命に失敗した亡命者たちの社交場として提供し、新しい人脈を得てロシア・ポーランド自由印刷所を立ち上げる。個人の自由こそ絶対的であるべきだと論じた『向こう岸から』のロシア語版を出版。あきらめていた母国語での自著の記念すべき一冊目を、亡妻ナタリーとの息子に熱い想いと共に手渡す。
やがて、盟友オガリョーフと共に大衆誌『鐘』を創刊する一方、オガリョーフの奔放な妻、ナターシャとの関係を深めていく。
1861年、ついにロシアは農奴解放を実現する。喜びも束の間、不徹底な改革に落胆するゲルツェンは、流刑地から逃亡し、テロを企てる強硬派のバクーニンと決裂。暴力革命に反対するゲルツェンは、次世代の革命家たちに「死人」であると罵られる。
 壮年期を迎えた彼らの胸に去来する、永い間求め続けた、革命の意義、本当の人間の幸福とは・・・。





うおっ。さすがに休憩込みで10時間半の舞台。ストーリーだけですごい量なりw

実際の舞台に客席をおき、客席の部分に舞台を置いて両面から舞台を観るタイプの舞台でした。

蜷川さんの舞台には珍しく かなりシンプルなセット。
ただ。。。私が観たのが初日だからかもだけど、セットの転換が頻繁でかなり気持ちが途切れる部分が多かったです。

あそこまでシンプルにするなら もう少し観客の想像力にゆだねても良かったのでは。。。とも思いました。

キャスト的には 新国の「ヘンリー6世」が好みなれど。。。
私の敬愛するたあこさんが出演されるというだけで 取った舞台。

なので 結局10時間上演のイベントもの 両方行くことになるのね。。。

この日もらったチラシにさいたまでの「ヘンリー6世」短縮版(それでも6時間w」がありました。

キャスト的にこれもひかれるし、蜷川さんの真骨頂が観られるとも思うのだけど。。。
新国のノーカット版で楽しむことにします。

っと。。。話がずれちゃいましたが。。。

当初、私の中ではミレニアムに上演された「グリークス」のように 出ずっぱりの役者さんはいないだろうと思っていたのですが、STORYを読む限り 阿部さんをはじめとする革命家さんたちの負担がかなりのもの?? と思いつつ観劇に臨んだわけです。

革命家さんのというか。。。阿部さんの負担が半端ない。。。(・・;)
3部になると 阿部さんかなり疲労困憊といった感じで、口が回らず 大変そうでした。初日だったからまだペースが掴めていない部分もあったんでしょうけど。

あまり ロシア革命に興味がもてなかったので、事前に何の予習もせずに臨んだ舞台。

いや~ この舞台予習必須でしたw
お話しについて行けない部分多々でした。

とくに 多国語を操る人々がたくさん出てくるので、日本語以外の台詞(英語・ドイツ語・フランス語など)は全て字幕で出てきます。
さらに 時空を行ったり来たりするので それも ○年×× と字幕で案内されるのですが、それに慣れるまで頭の中はプチパニック状態でした。
それに加えて 限られた役者さんでたくさんの人物を演じるので、数名をのぞいては複数の役を演じられます。

ロシアの人名に馴染みもないもので、余計に配役表と首っ引きになって 観劇という事態になってしまいました。

最低限の予習はしておくべきでした。反省。

で。。舞台。

充実した男優陣に比べて 女優陣が どうも頼りない。
たあこさん・毬谷さん・銀さんがすばらしいだけにもったいない感いっぱい。

まぁ。。。男優さんがメインのお芝居だから多少は仕方ないんでしょうけれど ちょっと残念でした。

男優さんは 勝村さんがコメディーリリーフみたいな役所で、作品的に決してあかるいものではないですから、勝村さんが出てくるとほっとしました。

石丸さんが、ストレートプレイに出演してらっしゃるの初めて観たのですが、とっても素晴らしかったです。

四季退団後、流されることなく ご自分のやりたい作品を選んでいらっしゃる姿勢はなかなかできることではないと思います。

阿部さんは良い役者さんだと思いますが、今回観劇時は初日でしたし、負担が阿部さんにのしかかっているのもありで、しんどそうでした。。。

総体的に楽しみましたが、何度も言うけど 予習していかなかったのが悔やまれますね。。。(・・;)





にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ   ← トρ゛(・・*) ぽちっとなっ♪
| しおん | comments (0) | trackback (0) | 芝居の感想 |
このページの先頭へ
CALENDAR
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
<<前  2021年01月  次>>
イーココロと
Blog Pet * さと

Meromero * Chris
Meromero * Nico
アルカナ・コレクション * さと






☆マンデイムーン☆(幅広くメール便対応してくれるので、気軽に買えます)

★自然化粧品研究所★(キャリアオイルがかなりお安くて、愛用しています) 










ARCHIVES
PROFILE
LOGIN
現在モード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
    処理時間 0.197277秒
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥

Counter


現在のお客様名♪


このページの先頭へ